Human21、民事再生法を申請

民事再生法

Human21、民事再生法を申請

9月19日、ジャスダック上場の不動産販売会社、Human21は、東京地裁に民事再生法の適用を申請、受理されたと発表しました。負債総額は464億円です。

Human21は、2005年にワンルームマンションの1棟売りに進出し、急成長したものの、市況の悪化により、外資系ファンドへの販売が滞り、資金繰りが悪化しました。金融機関の融資姿勢も厳しくなり、資金調達のめどがたたず、法的手続きに追い込まれました。

9月16日には、今後の資金繰りについて疑義があり、「継続企業の前提に関する注記」の前提となる事業計画の策定に時間を要しているとして、2009年4月第1・四半期報告書を提出期限である16日までに提出できなくなった、と発表していました。

ジャスダックは、10月20日付での上場廃止を決定しました。